古橋富士雄(芸術監督・指揮)
指揮法を斎藤秀雄、高階正光、紙谷一衛、作曲を島岡譲、矢代秋雄、ピアノを宮島敏の各氏に師事。これまでにオペラ界の草分け的存在である原信子オペラ研究所の専属ピアニスト、NHK東京児童合唱団常任指揮者(音楽監督)、桐朋学園大学音楽学部講師、東京家政学院短期大学講師、日本合唱指揮者協会理事長、浜松市アクトシティ音楽院音楽監督、日本コダーイ協会理事を歴任する。1962年から40数年に渡り、「NHK東京児童合唱団」の音楽監督を務め、1968年「BBC世界アマチュア合唱コンクール」、1982年「ゾルタン・コダーイ生誕100周年記念国際コンクール」など数多くの国際コンクールで第1位、グランプリ受賞の他、85年「第20回モービル児童文化賞」他、数多くの賞を受賞する。又、「天皇陛下御在位60年記念演奏(昭和天皇)」「天皇陛下御在位10年記念演奏(今生天皇)」などにも出演し「NHK東京児童合唱団」を世界レベルの合唱団に育て、日本における第一線の演奏団体に育てた氏の力量は称賛されている。現在10の合唱団の音楽監督を務める他、NHK全国学校音楽コンクール「Nコンon the web」の解説者としてレギュラー出演している。全国各地の講習会、コンクールの審査など、常に合唱界の指導的立場を担っている。また、昨年9月より福島県相馬市のこども達を対象に、東日本大震災の復興支援活動として、エル・システマ・ジャパンの合唱アドヴァイザーとして指導にあたっている。現在NHK東京児童合唱団名誉指揮者、日本コダーイ協会諮問委員、日本合唱指揮者協会常任相談役、エル・システマ・ジャパン合唱アドヴァイザー。
杉村慶子(団長・指揮)
桐朋学園大学音楽学部演奏学科声楽専攻卒業。5歳よりピアノをはじめ、小学生時代「小山児童合唱団」の団員として活躍する。声楽はもとより、リトミック、指揮法など幅広く研鑽を積む。これまでにNHK東京児童合唱団、渋谷区少年少女合唱団の指導者をつとめ、テレビ出演指導、音源録音指導など、数多くのこども達の音楽指導に携わる。現在は、一児の母として、子育て支援施設などで親子向けリトミックをはじめ、定期的に親子向けの歌のコンサートやリトミックイベントを開催し、精力的に活動している。
杉山範雄(指揮)
1975年小田原出身。10歳より内外のコンクールで数多くの受賞歴のある小田原少年少女合唱隊に入隊、ルネサンス~現代まで多くのアカペラ・アンサンブルを学ぶ。1994年東京藝術大学音楽学部声楽科に入学。声楽を多田羅迪夫、桑原妙子の両氏に師事。卒業後これまでに、モーツァルト『魔笛』、ビゼー『カルメン』、プッチーニ『ラ・ボエーム』『ジャンニ・スキッキ』等オペラに出演する他、バッハ『カンタータ』『マタイ受難曲』『ヨハネ受難曲』、ヘンデル『メサイア』、モーツァルト・フォーレ『レクイエム』、『戴冠ミサ』、ベートーベン『第九』等、演奏会バスソリストとして出演、小林研一郎、小泉ひろし、飯森範親等、各氏指揮者のもとソリストを務める。合唱では、現在、神奈川を中心に8つの合唱団の常任指揮者、コーロ・フォレスタ(音楽監督:飯森範親)副指揮者、JVC合唱団、サウンドブリッジ合唱団指導員。明治大学グリークラブ、横浜混声合唱団、小田原男声合唱団ボイストレーナーを務める。また桐朋学園附属『子供のための音楽教室』等、児童の歌唱指導にも取り組んでいる。神奈川県合唱連盟理事。
安里佳子(ピアニスト)
桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部ピアノ専攻卒業。現在、同大学研究科1年在籍。
第37回ピティナ・ピアノコンペティション2台ピアノ上級部門全国大会入選。第9回横浜国際音楽コンクール2台ピアノ部門第2位。第17回ショパン国際ピアノコンクール in ASIA全国大会金賞、アジア大会銅賞。第95回桐朋学園室内楽演奏会に出演。 院内コンサートやレストランでのコンサート、中学校吹奏楽部、合唱部の指導に携わり、伴奏や室内楽にも積極的に活動している。 これまでにピアノを池田美保子、斎藤ゆり、川島伸達、片山敬子、2台ピアノを加藤真一郎、田崎悦子、今井彩子、藤井一興、室内楽を田崎悦子、銅銀久弥、藤井一興、チェンバロを上尾直毅の各氏に師事。
野間春美(ピアニスト)
桐朋学園大学音楽学部ピアノ科を経て同大学研究科を修了。これまでに全東北ピアノコンクール第3位入賞、日本ピアノ教育連盟主催オーディション全国大会において3年連続入賞、第5回友愛ドイツ歌曲コンクールにおいて優秀伴奏賞を受賞、第7回日本室内楽コンクール入賞。大学在学中より室内楽をはじめとするアンサンブルピアニストとして活動をはじめ、数々の演奏会に出演。NHK-FM「土曜リサイタル」「FMリサイタル」に出演するほか、「NHK全国学校音楽コンクール」課題曲演奏ピアニストとして放送やレコーディングに携わる。ソリストはもとより合唱団との共演も多く、演奏会出演、録音、また長年に渡り、日本教育音楽協会主催の講習会で伴奏法の講座を持つなどその活動は多岐にわたっている。現在、桐朋学園大学嘱託演奏員、新国立劇場オペラ研修所のピアニストとして活躍する。
中島仁美(声楽)
4歳より名古屋音楽学校にてピアノ、ソルフェージュ、16歳より声楽を学び始める。桐朋学園大学音楽学部声楽専攻卒業、同研究科修了。在学中は学内外の様々な演奏会に出演。 2010年より、女声アンサンブルグループ「レガーロ東京」初期メンバーとしても演奏活動を始める。国内の演奏会や学校教材模範演奏のCD録音に多数参加、またBS-TBS「日本名曲アルバム」に出演。 海外においては、2012年フランス・パリにて混声合唱団「Soli-Tutti」と競演、また2013年韓国・釜山で行われた「第9回Busan Choral Festival & Competition」にてEthnic部門金賞受賞。 演奏活動の他、ピアノ・ソルフェージュ・声楽の個人指導、また様々な団体のコーラス指導・ピアニストを務め、後進の指導にあたっている。 現在、東海大学付属高輪台高等学校・中等部非常勤講師。 これまでにピアノを長柄伸子、小澤英世、声楽を桑山ミユキ、谷茂樹、大島洋子、薗田真木子の各氏に師事。
山本純ノ介(音楽アドヴァイザー)
作曲家山本直純氏の長男。東京藝術大学在学中より、スタジオ録音、背景音楽の作編曲、マニュピュレータ、など多方面の音楽制作を経験しながら自己の音楽観を確立し、管弦楽と合唱音楽を作品の中心に活躍している。近年はNHK全国学校音楽コンクールを始め、沢山のコンクール審査員としても活躍している。平成7年 9月〜12月平成七年度文化庁派遣藝術家在外特別研修員として、ドイツベルリンに留学。D.シュネーベルと親交を持ち、P.エトウィッシュ、アンサンブルモデルン等のもとで、研修。ダルムシュタットにて、D.ステファニディスと共同研究。毎日音楽コンクール入選。シルクロード管弦楽コンクール入賞。現在、千葉大学教授、東京藝術大学非常勤講師。学会活動では日本作曲家協議会理事、日ロ音楽家協会運営委員、日本現代音楽協会会員、日本とギリシャの現代音楽による国際交流委員会運営委員長。
ラッキィ池田(振付け・リトミック指導・ステージング)
独創的な発想で数多くのCM、TV、映画、舞台、ドラマ等の振付けを手がける。TBSラジオ「土曜ワイド 永六輔その新世界」では体当たりでリポーターを20年以上つとめている。近年の振付けでは、NHK教育番組「いないいないばあっ!」「にほんごであそぼ」「あつまれ!ワンワンわんだーらんど」「おとうさんといっしょ」、早乙女太一主演舞台「浪速阿呆鴉」「ゆずドームツアー」坊ちゃん劇場「平賀源内」「CM赤城ダンス(2013年ギャラクシー賞受賞)」「セイバン天使のはね」など多数の振付けをこなす。またNHK東京児童合唱団や東京トルヴェールをはじめ、数多くの合唱団のステージングや振付けも担当しており、万華鏡をのぞいたような華やかで美しい動きに「観る音楽」としての評価も高い。
彩木エリ(振付け・リトミック指導・ステージング)
中学から器械体操を始め、高校ではインターハイ、国体に出場。中高保健体育教員免許所持。大学卒業後、プロのダンサーとして活躍。以来CM、TV番組、ドラマ、舞台等数々の作品の振付けサポートを務める傍ら、単独での振付けも多数こなす。近年の舞台・ステージでは、早乙女太一主演舞台「浪速阿呆鴉」山本耕史主演「GOOD SPELL」坊ちゃん劇場「平賀源内」劇団扉座「忠臣蔵」「バイトショー」など、アイドルユニット「アフリィアサーガイースト」「ドロシーリトルハッピー」、NHK教育番組では「いないいないばぁ!」「わんわんワンダーランド」「にほんごであそぼ」、『天才ビットワールド』、ベネッセこどもちゃれんじ教育ビデオなどの振付けを手がけている。
土屋了介(顧問)
一般財団法人世界こども財団理事長、公益財団法人がん研究会理事、内閣府規制改革会議専門委員。
元国立がんセンター中央病院長、東京銀座ロータリークラブ2011-12年度会長 。