2026年9月27日
本日のプリエールの練習(9月27日)




今日は、「君が代」とマーラー《交響曲第3番》、そして「群青」を練習しました。
「君が代」は、わずか1分ほどの短い歌ですが、そこには長い歴史と、時代を超えて歌い
継がれてきた時間と重みがあります。
前歯が生え替わる時期の小さな1年生が、一生懸命「君が代」を歌う姿が微笑ましかったです。
マーラーの《交響曲第3番》も、子どもたちが初めて出会う音楽のひとつです。しかもドイツ語☆
合唱団で歌う楽しさのひとつは、知らなかった歌や音楽に出会い、自分たちの世界を広げていくことです。
初めて触れる音楽を、みんなで声を合わせて歌い、少しずつ自分たちのものにしていきます。
そして今日は、卒団生も練習に参加して、クリスマスソングや「群青」を一緒に歌ってくれました。
今日は好きなパートで歌っていいことにしたら、ソプラノ13人、アルト2人。笑 ソプラノが人気でした。
「群青」には、「あたりまえが幸せと知った」という歌詞があります。
毎週みんなで集まり、一緒に歌えること。声を合わせ、音楽をともにすること。
そのときは当たり前だった時間も、離れてみると、かけがえのないものだったと気づくことがあります。
歌は、楽しいときだけでなく、つらいときや悲しいときにも、心を支え、前を向く力を与えてくれます。
プリエールの子どもたちには、たくさんの音楽と仲間に出会い、歌う喜びを力に変えながら、自分たちの
世界を広げていってほしいと思います。そして卒団しても、いつでもここに帰って歌いにきてほしいです。